緊急アンケート集計結果速報

私学の労務改革を支援する(一社)私学労務研究会が、全国の私立大学と私立高校を対象に行なった、緊急事態宣言で対応を迫られた教育態勢と教員の働き方に関する緊急アンケートで、私立高校では75%が「オンライン化活用で授業実施」と答え、私立大学では同じ答えが87%に上った。
複数回答が可能だが、授業の代替措置では「夏期休暇期間へ振替え」が私立高校で82%に対し私立大学は41%、「補講・補習で調整」が私立高校で29%に対し私立大学が41%と特色が表れた。
私立高校のオンライン化活用では「授業のライブ配信」、「授業のオンデマンド配信」が各52%、「市販オンライン教材の活用」も64%あった。
一方、私立大学のオンライン化では「一部学生のPC等の保有がなく在宅学習が困難」との回答が76%あった。
私立高校の教員の勤務は「時差出校」44%、「交代制」50%、「テレワーク」は63%と多かった。
(調査期間は4月27日から5月11日。調査は私立大学は約630校、私立高等学校は約1,200校を対象とし、1割から回答を得ている。)

授業のオンラインシステム化の実施状況

中高

大学

※ご回答校様には5月18日に詳細分析結果を無償謹呈しております。また有償での頒布(SRK会員は割引きにて)もしておりますので、ご希望される場合は当研究会事務局にお問合せください。

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